右記「代表者ブログ」は、ニーズをも考え対応予定です。

「メルマガ」も同様検討中ですので宜しく。



   
旧”お知らせ(更新履歴)”は下記の通りです。    
お知らせ(更新履歴)
・2012年8月15日  新しく本ホームページを開設しました。  

・2012年8月20日 「連絡先の明記」(右下)、本欄にての「お知らせ(更新履歴)」そして「ページ内の情報を探しやすくすること」等について改善しました。   

・2012年8月21日  右上に「全体のまとめ:ミッション」を挿入し、FaceBook,Twitter,Blog,YouTube,Ustreamへのリンクは左下のボタン へ移動。
・2012年8月26日  右上の「全体のまとめ:ミッション」の内容とトップ頁画面を各々更新しました。更に以前の更新履歴を見れるように致しました。
  ・2012年9月5日 トップページの画像を変更しました。
  ・2012年9月15日 HPの更新の柔軟性確保のためにカスタマイズ化に着手。
・2012年9月17日 デザイン性を配慮し 「独自レイアウト」へ変更したこと、ヘッド画面の変更及び”全体のまとめ:ミッション”の内容を変更&更新しました。

・2013年1月1日 「新年のご挨拶、生前戒名、今年の抱負」について、この「新年のご挨拶と生前戒名拝受にともなう今年の抱負」をクリック下さい。  

・2013年1月12日各々の”人生への最大の遺産”創りにネットの活用をされては如何?詳細は、”人生への最大の遺産”創りにネットの活用をクリック下さい。
・2013年2月12日"難関"の中小企業診断士の1,2次試験合格者への実習指導、いわゆる大学病院のインターンによる「健康診断」相当を担当し実施しました。ご協力頂いた企業様に感謝致しますとともに、若い実習生がこれから力強くはばたかれ日本の将来にプラスになること念じております。旧第三次試験委員に相当するものですが、その詳細については経営診断を受けて見ませんか?をクリック下さい。
・2013年3月11日:中小企業金融円滑化法の3月末期限切れとその後の対応上、今般“経営革新等支援機関”として眼下の約40万の末期がん?の中小企業への対応もあり・・・目下そのような最中にいることの多忙ゆえ失礼方々ご報告まで。 詳細は別途とさせて下さい。
・2013年4月9日:国の経営革新支援機関として、経営改善・事業再生研修を受講しました。その概要は経営改善・事業再生研修を参照ください。(5月度、6月度は後日割愛しました。)
・2013年7月6日:
国の中小機構主催による、中小企業・小規模事業者支援体制のさらなる充実に向け、経営改善・事業再生計画の策定支援に必要な知識の習得を目的に、「認定支援機関向け経営改善・事業再生研修【実践力向上編】」を受講します。その概要は、次の経営改善・事業再生研修【実践力向上編】」の
・2013年8月4日:厚生労働省村木事務次官がTV東京WBS、7/24,スミスの本棚で紹介した本に共感を覚えたことから、以下ご紹介させて頂きます。裁判で無実を勝ち取り試練を乗り越え復職し次官に就任した村木さんが薦める一冊”とは、絵本 花さき山 滝平二郎が描く鮮やかな切り絵と斉藤隆介が紡ぐ言葉が心に響き、私もそうありたいと・・思うものです。1969年のその作品,花さき山の主人公の少女は山菜取りに出かけた山奥で山姥に出会う。あたり一面に咲く美しい花を指さして山姥は不思議な事を言います。この花は、ふもとの村のにんげんが、やさしいことをひとつするとひとつさく。「誰かのために何かをすると遠くの花さき山に花が咲く」「・・・
・・その後仕事に復帰した村木さんは、様々な人の今できる事を支えたいと思うようになったとのことです。
「できない人に何かをしてあげるのもすごく大事だが」「できることを生かす伸

ばすことも」「福祉や雇用政策のすごく大事なところ」とのこと。普段の仕事で自分を見失っている人にもこの本を読んでほしいと・森本アナ:これはできたが大きな花を咲かせる山の1つになっている」。村木:これができたが集まると花畑になる」「それを想像するとちょっとホっとする」と。・・・・・・・・

私 が福祉等の第三者評価させて頂いた保育所・老人・障害者・自治体等の施設でも上述の理念で利用者の身に寄り添って支援しようとの施設長・職員層も大勢おり 組織文化の高さも伺われてます。そのような視点でも今後とも光を与えさせて頂ければうれしい限りです。・ホームページ作成もそのような視点で今後とも望み たく宜しく。

 ・2013年8月23日:誰でも簡単にホームページができるとのJimdo(ジンド)のドイツの創業者が日本に来るとのこと、やっと申込みの許可を得た ので、区内のKDDIの会場へ行った。今回のイベントは、スマフォのiphoneでその場で即刻ホームページを作成するという実演であったが、見ている間 の約3分でホームページを作ってしまった。その直後、正面の液晶プロジェクタ画面が突如、ドイツにいるJimdo集団の動画画面に替った。且つ当日本会場 にいる数十人の日本人の動画も交互交互に映し出され国際親善そのものだった。Jimdoはホームページ作成支援のためのツールとも考えられ、Google とKDDI,Jimdoが共同で立ち上げた中小企業支援のための”みんビズ”にも当然適用され、スマフォの興隆にフィットしインターネットマーケティング への適用可能性大と考えます。尚、(以上については、iponeについてですが、)アンドロイドへの適用についても早晩でまさに秒読みとの

ことであった。

上述のプレゼンテーションを見届けた後、直近の国の人事で、ドイツ隣接国の某大使となられた方のご夫人への送別会へ列席のため会場を後にしました。

 2013年9月8日:2020年オリンピックが東京に決定おめでとうございます。アベノミックスの第4の矢とも考えられます。その時の出席者一同の素晴らしいプレゼンテーションの一端は下記のYouTyubeをご覧ください。

2013年10月6日:売上向上以外にも少子高齢化対策等社会貢献にもWeb活用がなされているのが実態です。それは、ホームページ作成が生産年齢人口以外の14歳以下、65歳以上の方々にも拡大しているからです。もちろん自宅勤務も含めてです。

さ て、10年以上前、前勤務での大手IT会社の社長がこれからは”Internet is everythingの時代だ!”と言われた。そのこともあり!ホームページ専門学校へ・・。そこでの先生が「ホームページ言語は最高の言語のドリームウ イーバーが良い!」と言 われ、更にインターネットマーケティングの啓蒙を得、それをベースにホームページ構築活動をしてきました。その後ネットショップ実務士、ネットマーケティ ング検定合 格、そしてITコーディネータ協会の”みんビズHP構築アドバイザー認定を得ました。その経験は、Webは社会貢献上からも少子高齢化対策格差是正などに もささやかながらも生かさせて頂ければ・・と存じます。

2013年11月2日:本年度の中小企業診断士2次試験が10月20日開催され、私も試験(運営)委員として立ち会ったが無事終了した。その最中、試験問 題を見てみたらインターネットマーケティングへの理解を問う事例問題が出題されていた。インターネットなくして考えられない時節柄、その点にも強い私の出 番もあるかと、口コミでも多々受注はあるものの諸々精査させて頂いている最中ですので、宜しく。

2013年12月1日:11/7開催の東京商工会議所主催でのネットマーケティング関係のセミナー成功裏に終了の御礼!

その内容詳細は、経営危機克服!利益を出せる経営への転換のツボをクリックし、その第3回”最新のインターネット技術を活用した売上アップと業績改善”をご覧ください。今判明のアンケート結果が好評で次回もリピートを頂けるとの事、一層自戒しレベルアップに努めますので宜しくお願い致します。 

 

 2013年12月30日:今年はお陰様で、中小企業診断士二次試験合格者へのインターン指導員(旧第三次試験委員)も昨年に引き続き拝命し、前12月1 日の東京商工会議所インターネット&HP構築セミナー講師同様リピートがあり良い年だったです。国の経営革新等支援機関所属として、経営改善・事業再生研 修を全て受講し、更にミラサポ(中小企業庁委託事業)にも登録し某地域プラットフォームにも登録でき、中小企業事業者様への支援内容の広がりと深まりをも 一層創ることができました。以上、本年の御礼と来年も何卒よろしくお願いいたします。  

 2014年1月29日"難関"の中小企業診断士の1,2次試験合格者への実習指導、いわゆる大学病院のインターンによる「健康診断」相当を前回好評だっ たこともあり今回も1月30日から実施することになりました。ご協力頂いた企業様に感謝致しますとともに、若い実習生がこれから力強くはばたかれ日本の将 来にプラスになること念じドンドン仕事が入ってくる最中、今回も引き受けさせていただきました。旧第三次試験委員に相当するものですが、その詳細について は経営診断を受けて見ませんか?をクリック下さい。

 
2014年2月29日 去る2月10日中小企業診断士の1,2次試験合格者への実習指導、いわゆる大学病院のインターンによる「健康診断」相当が無事成功 裏に終了しました。今年は、弁護士、大手銀行の融資・審査経験そしてIT企業の方々が、診断士を取得し今回の実務補習に参加されておりました。昨年は社会 保険労務士、大手企業のITコンサルタント等の方が・・・いずれも部分最適でなく、全体最適志向を求め診断士を取得されたことは、これから日本の未来に羽 ばたくのが楽しみです。  

2014年3月28日 NPOみなと経営支援のホームページのコラム欄に、”ホームページをマーケティングに活用”との私のコラムが掲載されましたので、感想をお寄せいただければ・・と存じます。

 

 ・2014年4月27日 コンサル集団等の多くの団体と連携しながらやっておりますが、本日開催の中小企業診断士東京協会城南支部の執行委員会にて (従来の副部長職より)内部監査員(兼中小企業診断士東京協会本部内部統制室所属)に内定しました。心新たな心境で、HPのレベルアップ更新に望みたく宜しくお願い致します。

 

  ・2014年5月26日 既に、国の地域プラットフォームに認定されておりますが、その詳細は、左記ミラサポやこの地域プラットフォームをクリック願います

  ・2014年6月25日 今年平成26年度の中小企業白書には中小企業・小規模企業への詳しい内容が掲載されております。その詳細については、ミラサポ(中小企業・小規模企業の未来をサポートする事業)に今後掲載されますことから、左記にリンクを張らさせて頂きました。   

  ・2014年7月24日 今年の白書によると、事業承継が60代では6割、70代では5割、80代でも4割が事業承継の準備ができていない他、ネットショップを実施の中小零細企業 は全体の10%未満であると政策担当者がなげいておらた。ただつくるだけのネットショップではなく、私の本領としての経営コンサル+コーチングをもセット にした対応へのニーズをひしひしと感じております。
・2014年7月31日 多くのホームページが各地で立ち上がっていても、その半分は挫折?とも伺っております(某信頼できる機関より)。従って、そのような挫折に私 が 関わった経験は絶無ですが、その対応兼ねヘッド画面を全面的に見直し変更しました。私の持ち味、ポジショニングを考えホームページへのミッションを考える と、他の方には見当たり難いこのやり方が一層お役にたてると考えたからです。その考え方の一端は”強み、弱み、機会、脅威”を整理したSWOT分析にも表 しておりますので、宜しく・お願い致します。詳細は、別途また・・。
 2014年8月2日 Jimdoで作成されたホームページは様々なものが拝見されてます。しかし、上記のヘッド画面に記載のように、企業レベルのみならず国家的レベルの視点も踏まえてJimdoの必要性、そしてそれに伴い如何に役立たせんとの意気込みで作成したこのサイトはユニークではないでしょうか。(猛烈な勢いで迫っている)少子高齢化対策→生産年齢人口の減少対策は、日本のみならず欧州米国等先進国で火急速やかに解決しなければならない重要の問題!、とは有識者の共通の見解です。その点、簡単!言語のJimdoは子供でも老人でも活用可能であり、生産年齢人口増加に大変寄与していることは、自ら作成して実感しております。JimdoなりHTML言語なりでただ(ミクロの視点で)作るのではなく、「なぜ、その目的は?→なぜその目的は?→」と「如何に役立てるか?」とのマクロ的・巨視的見解へたどり着くと、Jimdoの利用者層へ一層動機づけられ、(企業での業績向上は勿論、少子高齢化対策→生産年齢人口の減少対策にも役立っているわけであり)社会的にも大変有益であるものと確信するものです。今回のヘッド画面の全面的変更への背景と説明の一端を述べさせて頂きました。
2014年8月25日 企業は(人、モノ、金、情報、組織文化、時間等の)内部環境と(政治的、経済的、社会的、技術的視点の)外部環境に制約されます。左記の外部環境中の技術という観点からは、今般Jimdoという素晴らしいHP言語が出てきたことから、それを最大限に活用できるのは嬉しい限りです。また、外部環境中の社会的要因では少子高齢化が・・・。さて、マーケティングの4P(Product,Price,チャンネル、Promosion)の観点からは、HPはチャンネルに、そしてブログはPromosionに該当するとは識者の共通した見解です。しかしマーケティングの4Pの整合性が取れていて、製品がドンドン売れても少子高齢化の為に、人手不足となっては業績を改善・向上できません。従って、そのための対策として、国・都道府県が掲げているワークライフバランスを掲題のトップ画面にも掲載しました。今回のヘッド画面の更なる変更への背景と説明の一端を述べさせて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

◎上述の”お知らせ(更新履歴)”より以前の記憶に留めておきたい出来事は下記の通りです。

1.超難関国家試験中小企業診断士2次試験合格発表(1994年11月)

中小企業診断士試験合格者発表
中小企業診断士二次試験合格者発表

2.思い出の創立百周年記念グリークラブOB会での演奏(2011年7月)

下記をクリック願います。
  「雪明かりの途」他(伊藤 整 作詞)